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「つなしま眼科」ウェブサイト

つなしま眼科の設備を紹介!3次元眼底像撮影装置など多数

つなしま眼科では、様々な治療を安全に行うために最新設備を導入しているのがポイントです。

その診療内容は眼科一般、年間約300件もの手術を行っている白内障日帰り手術、年間約40件の手術を受けている眼瞼下垂、内反障手術、翼状片手術、麦粒腫・霞粒腫手術、白内障・緑内障手術、成人病眼底検査(高血圧、糖尿病、動脈硬化)、アレルギー、眼精疲労、ドライアイ治療、各種レーザー治療、眼鏡、コンタクトレンズ相談、学校検診のフォローアップなど多岐にわたります。

それらの治療を行うために、眼圧計、ハンズフリー視野計、スペキュラーマイクロスコープ、YAGレーザー、レフケラトメーター、インフィニティー、そしてレガシーと呼ばれる超音波白内障手術装置、無散瞳眼底カメラ、レーザー光凝固装置、炭酸ガスレーザー、カールツァイスと呼ばれる手術用顕微鏡、さらに3次元眼底像撮影装置といった設備が導入されています。

いずれも眼科治療を効果的に行うための設備であり、特に眼底カメラはオプトスを導入していることから従来の眼底カメラよりも非常に広い視野で糖尿病網膜症をはじめとする様々な異常を発見することができます。

これらの最新設備によって年間約40件もの眼瞼下垂や内反障を行っており、さらに年間約400件もの白内障日帰り手術を行っているため、最新設備による手術体制と医師の優れた技術と豊富な経験によって治療実績を積み重ねていると言えるでしょう。何らかの目の異常を感じたら、まずはつなしま眼科を受診してみてはいかがでしょうか。