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年間約40件!港北区のつなしま眼科の眼瞼下垂、内反障手術
つなしま眼科では年間約40件もの目瞼下垂と内反障の手術を行っている実績があります。目瞼下垂と内反障は、白内障手術に続いてつなしま眼科が得意としている手術なので、安心して任せることができるでしょう。
眼瞼下垂とは瞼が上手く開かなくなる病気で、瞼を開けるための筋肉が弱まることによって発症します。一生懸命開こうとしても瞼が半分程度しか上がらないことが特徴です。先天性眼瞼下垂と後天性眼瞼下垂の2種類があります。眼瞼下垂を発症すると開瞼障害や肩こり、頭痛、睡眠障害、めまい、自律神経失調症、気分や不安障害、線維筋痛症、顎関節症、食いしばりによる歯痛、成人のアレルギー性喘息、眼瞼や顔面の痙攣など非常に多くの症状を引き起こします。
そして内反障とは、いわゆる逆さまつげのことで、まつげが黒目の部分に接触することによって発生します。まつげが黒目に接触していることで角膜が常に傷つけられてしまうため、異物感が生じたり、涙が止まらなくなったり、充血したりするのが特徴です。内反障の症状がひどい場合は、皮膚切開手術を行ってまつげが目に刺さらないようにします。
つなしま眼科では眼瞼下垂と内反障手術を年間約40件も行っているため、もしも瞼が半分以上開かなくなったり、目に異物感があったり涙が止まらなくなったり、充血したりしているようであれば、つなしま眼科を受診して手術を受けるのがおすすめです。
最新設備と治療実績が豊富な医師が手術を行うため、安心して任せられると言えるでしょう。