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「つなしま眼科」ウェブサイト

つなしま眼科の糖尿病網膜症のチェックはオプトスでの撮影

つなしま眼科では成人眼底検査を受けることによって緑内障や加齢性黄疸変性症、そして糖尿病、高血圧、動脈硬化の兆候がないかチェックすることができます。中でも画期的なのは、オプトスによって糖尿病網膜症をチェックできることです。糖尿病網膜症とは、糖尿病の全身症状による三大合併症の一つで、糖尿病を発症したら定期的に治療を受けることで必ず治すことができる症状です。

しかし、糖尿病は自覚症状がほとんどないとも言われているため、自ら糖尿病かもしれないと思って検査に行くケースは少ないでしょう。

糖尿病が目に影響する理由は、糖尿病によって血液がドロドロになったことで毛細血管が詰まって流れが悪化し、網膜に酸素や栄養が行き届きにくくなるからです。そして足りない酸素や栄養を補うために新しい血管が作られますが、新しい血管は脆いので、簡単に破れて出血してしまいます。その結果、硝子体出血や網膜剥離を引き起こして視力障害を起こしてしまうのです。

そこでつなしま眼科では、眼底の隅々まで検査ができる最新の眼底カメラである「オプトス」を導入したことにより、糖尿病網膜症を発症していないか検査することができるようにしています。

オプトスは従来の眼底カメラよりも1回で撮影できる眼底の範囲が非常に広く、白内障の影響を受けることなく0.4秒という早さで眼底写真を撮影することができるのが大きなメリットです。これによって効率良く糖尿病網膜症の検査ができるので、是非ともつなしま眼科で眼底検査を受けてみてはいかがでしょうか。